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 東日本大震災から15年だそうです。実感はあまりありません。皆さんは、あの日どうされていましたか。
 今年のオンライン防災2026は、あの日の奇跡を大切に、災害前よりも大きく、しなやかに在りつづけ、未来を照らし続けるストーリーをお聞きします。
   その場所は、岩手、福島、宮城、そして大分。
 4人の語り部から贈られる「勇気」と「優しさ」そして「強さ」の物語をどうぞご一緒に。

3月8日日曜日、13時から。
オンライン防災YouTubeチャンネルで、お待ちしています。

オンライン防災 黒田典子
 

このイベントについて

  
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  • このイベントに参加すると、どんないいことがありますか?

     家に居ながらにして、被災地と繋がり、生きるための情報を手に入れることができます。防災のハードルを低く、自分の中にいのちを守る大切な言葉を持てる機会となります。
  • 参加は無料ですか?

    はい、無料で参加できます。
  • どのような人を対象にしていますか?

    お父さん(パパ)、お母さん(ママ)、PTA会員、先生、リーダー、経営者、防災士、語り部、そして東日本大震災の教訓を知りたい方、自分で自分のいのちを守り、愛する人を守りたい方。
  • 防災に詳しくないのですが、参加できますか?

    はい、参加大歓迎です!この機会を通じて安心感を得られるよう、準備しております。お会いできることを楽しみにしております。
  • どんな人におすすめですか?

    家族の安全を守りたい方々に、防災を考えるだけで終わらせたくない方々に、そして東日本大震災の教訓を次世代につなぎたい方々に、自分のできることを探している方に。
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 自分で自分のいのちを守り、愛する人を守り、つなぐ「ことだま」を探しに来ませんか。

プログラム

コンテンツ

 釜石の奇跡から15年。
伝え続けるのどかさんの今の思いを、あの時を振り返りながら、一人語りをしていただきます。
 
岩手県釜石市・釜石東中学校3年生だった菊池のどかさんは、学校で東日本大震災に遭いました。
横に揺れ続ける地震・山からの轟音・高いところへ走り出したあとに、大津波警報が。
 避難している途中に見えた光景、やっとの思いでたどり着いた2つ目の避難所で感じた風と音と匂い。小学生の手を握りながら言った言葉。子どもが大人になって伝えることだまに耳を傾けてください。
菊池 のどか
(きくち・のどか)

   1995年生まれ、岩手県釜石市出身

 釜石東中学校在学時、整美委員長として、防災活動に取り組んだ。
 卒業間近に東日本大震災が起こり、隣接する鵜住居小学生の児童とともに避難した。
 被災後は語り部活動を始めたが、語ることに違和感を感じ一度防災から離れ、地域文化の保存や植生学、地理学等の環境分野について学んだ。
 卒業後、かまいしDMCに入社し、いのちをつなぐ未来館で震災時の経験のガイドや、防災に関する展示などを製作する職に就いた。
 現在はフリーランスとして語り部を行っている。

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 2011年の東日本大震災で、直営店舗の津波被災、浪江町の本社工場の原発事故による操業不能と、未曾有の危機に直面した池本さん。
 
 すべてを失いかねない状況から、福島県伊達市での再起を決断、新人8割の組織を率いて、V字回復を成し遂げました。

 
 逆境下での大きな決断、組織づくり、そして「防災を経営と日常にどう組み込むか」を、
被災当事者が伝える現実に根ざした30分です。
池本 篤
(いけもと・あつし)
  起業家
  1967年福島県生まれ

 20代まで職業を転々とした後、1996年有限会社ナプロフクシマ設立。
 創業時の困難を克服し、業績を順調に伸ばすが2011年の東日本大震災により、直営店舗が津波で被災、浪江町にある本社工場は原発事故による警戒区域となり操業不能。
本社を移転し事業を再開。新人8割の組織で奇跡のV字回復を達成。

 被災から学んだ逆境を乗り越える経営と人材育成術、福島への想いを伝える。
岡村 智樹
(おかむら・ともき)
 静岡県在住、防災に携わって39年。
 高校卒業後に消防設備業界へ入り、消防設備士として30年以上、防火・防災設備の現場に携わってきた。
 現在は樹実防災株式会社に勤務する傍ら、「ぼうさいNURIE」をリードし、講演や実演型の防災教育を通じて地域や子どもたちに防災の大切さを伝えている。
 大人から大人へ防災を伝える機会が多い中、要支援者に寄り添い、子どもや時には赤ちゃんの目線に立ち、「日常の何でもない場面に防災を自然に取り込む」ことを得意としている。

 恐怖を与えるのではなく、安心と理解を育てる“怖がらせない防災”を信条に活動を続ける。
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 1日約100件が発生している「火災」(消防白書より)。もっとも身近な災害のひとつです。
 2025年12月に大規模火災が発生した大分県佐賀関(さがのせき)町。
住宅火災として歴史に残る被害となりました。
 
 このコンテンツは、火事発生直後に始まった支援活動を通して、現地にて発災直後から避難所運営を手伝ってきた姫野さんが観て感じた避難所、そこで過ごした地域の方々の暮らしや機微について紐解き、住宅火災へで私たちができることを考え、知るトークセッションです。
 
姫野 松男
(ひめの・まつお)
大分県庁で34年間、主に河川防災分野を担当昨年の大規模火災を経験した佐賀関町の出身。
 妻と子ども2人、そして猫5匹と暮らしている。
 早期退職までの在職期間中、ハザードマップの基礎となる浸水想定区域図の作成業務に長年携わり、その多くを手がけてきた。 
 また、宮城県への1年間の派遣をはじめ、愛媛県宇和島市では3年間にわたり災害復旧支援に従事。
 現場と行政の両面から、防災・減災に向き合ってきた経験を持つ。
渋谷 香奈
(しぶや・かな)

 長崎県佐世保市生まれ
 災害時の情報発信を目的に新設された、佐世保市役所公式SNS等担当職員に民間採用されたことを機に防災士資格を取得。

 多様な地域住民と防災について考えるワークショップイベント「ごちゃまぜ防災」を主宰し、各地で防災・減災の観点から地域コミュニティの構築・まちづくり活動を行っている。

防災を通して『いのちの大切さ』を伝えることがミッション。NURIE大使。

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 東日本大震災をはじめ、幾度もの津波と向き合ってきた南三陸の地にて、「備えること」、「つなぐこと」を実践してきた語り部、憲子女将。
 
その原点は、三度の津波を経験した愛する父から受け継いだ教えと、日常の中で積み重ねてきた判断と行動にあったのです。


 このコンテンツでは、ホテル経営者として地域住民を受け入れた実体験、螺旋階段が命を救った出来事、震災遺構を残すための挑戦、そして語り部活動でつないできた歩みを語っていただきます。
 
 娘として、妻として、経営者として、語り部として。つなぐチカラの尊さと、輝きを直接受け取る時間です。
阿部 憲子
(あべ・のりこ)

  南三陸ホテル観洋女将

 東日本大震災直後より、避難所として約600名の地域住民を受け入れ、子どもの教育のために支援した「寺子屋(学習支援)」は、現在も「そろばん教室」として継続している。
 毎日続けている「震災を風化させないための語り部バス」の取り組みは、第3回ジャパン・ツーリズム・アワード大賞を受賞し、地域の活性化を図るため発案した「南三陸てん店(てん)まっぷ」は第1回みやぎおもてなし大賞を受賞した。

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ナビゲーター
黒田 典子
(くろだ・のりこ)
MC/プロデューサー
フリーアナウンサー 
オンライン防災代表。
宮城県仙台市在住。

ぼうさいNURIEクリエイター。
やまもと語りべ大使。
 司会やナレーションなど、アナウンサーとしての活動の他、防災の敷居を低く日常にすることを、オンラインイベントやぼうさいNURIEを通し、体験と思いを大切に全国に拡げている。

 気づく防災、怖がらせない防災の講演、
被災体験の朗読・ナレーション・ストーリーテリングなども行っている。
黒濵 綾子
(くろはま・あやこ)
内閣府(防災)避難支援担当
(鳴門市役所危機管理局より派遣)
保健師・助産師・看護師・GADM・防災士・NURIE大使。東日本大震災を始め、西日本豪雨、令和2年7月豪雨、令和6年能登半島地震などで被災者支援活動などに従事。プライベートでは、読み聞かせや子どもの居場所・学び場などの活動を実施するかたわら、「全国防災関係人口ミートアップ」や「よんなな防災会女子部」など、オンラインでの情報交換、顔の見える関係づくりの運営にも携わる。
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スタッフ
大倉 昌子
(おおくら・まさこ)
オンライン防災事務局長
すゞきまさのり
イベント管理
いーさん
配信・HP制作
ヨシノヒロシ
ビジュアル制作
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これまでの活動

これまで行われたオンライン防災2021~2025のアーカイブや活動についてはこちらからご覧になれます。