1995年生まれ、岩手県釜石市出身
釜石東中学校在学時、整美委員長として、防災活動に取り組んだ。
卒業間近に東日本大震災が起こり、隣接する鵜住居小学生の児童とともに避難した。
被災後は語り部活動を始めたが、語ることに違和感を感じ一度防災から離れ、地域文化の保存や植生学、地理学等の環境分野について学んだ。
卒業後、かまいしDMCに入社し、いのちをつなぐ未来館で震災時の経験のガイドや、防災に関する展示などを製作する職に就いた。
現在はフリーランスとして語り部を行っている。
長崎県佐世保市生まれ
災害時の情報発信を目的に新設された、佐世保市役所公式SNS等担当職員に民間採用されたことを機に防災士資格を取得。
多様な地域住民と防災について考えるワークショップイベント「ごちゃまぜ防災」を主宰し、各地で防災・減災の観点から地域コミュニティの構築・まちづくり活動を行っている。
防災を通して『いのちの大切さ』を伝えることがミッション。NURIE大使。
南三陸ホテル観洋女将
東日本大震災直後より、避難所として約600名の地域住民を受け入れ、子どもの教育のために支援した「寺子屋(学習支援)」は、現在も「そろばん教室」として継続している。
毎日続けている「震災を風化させないための語り部バス」の取り組みは、第3回ジャパン・ツーリズム・アワード大賞を受賞し、地域の活性化を図るため発案した「南三陸てん店(てん)まっぷ」は第1回みやぎおもてなし大賞を受賞した。